アタマジラミの感染経路は?

髪と髪が直接触れると感染しやすい

時々、学校などでアタマジラミの集団感染に関するニュースを聞くと思います(そう言えば、夏が多いですよね。確か、プール学習とかがよく原因に挙げられていますから)。

しかし、実際のところ、アタマジラミにはどうやって感染するものなのでしょうか?

一度感染すると、免疫ではどうにもならず(つまり、自然治癒は見込めないそうです)、必ず薬用シャンプーやパウダーで対処しなければいけないと、地味に面倒臭いため、そうならないためにもちょっと調べてみました。

すると、意外なことに、アタマジラミにはそう簡単に感染することは無いと分かりました。なんでも、ノミみたいに飛んだり跳ねたりはしないため、アタマジラミを持っている人の近くにいても、感染する心配はまず無いんですね。では、実際のところ、どうやって感染するのかと言うと…接触が主とのことでした。

つまり、髪と髪が直接触れ合ったり、タオルや寝具などを共用したりして、感染することが多いんですね。

となると、思っていた程、日常生活の中でアタマジラミに感染する危険性は高くないんですね。それでも、近くに頭をバリバリ掻き毟っている人がいたら、髪同士が触れたりしないよう、一応注意するようにします。

感染症やこうした寄生虫による害の多くに共通して言えることかもしれませんが、もしも感染してもそれに早く気づくことができたら、やっぱり悪化することは少ないんだと思います。こういうものも寄生して生きるのに必死なので気づかないうちに数を増やそうとしています。

そして、数が増えてしまったら気づいた時にはもう手遅れなんていうことになってしまわないように、アタマジラミが点いていないか毎日チェックするようにできれば、感染するリスクを更に下げることが出来るのだと思いました。