毛じらみの駆除は難しいらしい

痒みが出ると辛い毛じらみ

毛じらみと聞くと、頭とかに寄生するイメージが個人的には思い浮かびますが、どうもそうではないみたいですね。
私がイメージしていたのは、アタマジラミの方でした。

なんでも、毛じらみの主な寄生場所は陰毛部分で、その周辺の皮膚から血を吸い取るのだとか。そのため、毛じらみが陰毛に寄生すると、掻き毟って血が出るくらい性器周辺の皮膚が痒くて仕方なくなるみたいです。

この痒くなるのは、シラミが皮膚から吸血する時に麻酔成分を流し込むらしく、それが、アレルギー反応を起こして痒みを引き起こすようです。しかもそれが結構辛い痒みと聞きます。そんなにひどい痒みなら、一刻も早く毛じらみを駆除してしまいたいところですね。

しかし、それは言う程簡単ではないみたいです。
毛じらみ自体は、1㎜程度とそこそこ大きさがあるため、目の細かいブラシで陰毛をブラッシングすれば、ある程度は除去できるみたいですが・・・。

ただ、毛じらみは陰毛に寄生するだけではなく、そこに卵も産み付けてしまうんです。つまり、ブラシで毛じらみは除去できても、小さな卵除去までにも及ばない為、数日後にはその卵が孵って、また症状がぶり返すことになるんです。

ある程度取り除いたと思っても、既に卵を産んだ後だったらアウトです。
少し取り除いたところで安心してしまうと、後から大変な事にもなり兼ねません。

となると、確かに自力で毛じらみを完全に駆除するのは難しそうですね。
最近では、薬局で毛じらみ用の薬用シャンプーやパウダーが売っているそうなので、私も毛じらみで困った際は、早めにそれらにお世話になろうと思います。

とまあ、以前まではそんな風に思っていたんですが、今では、新しい対策製品としてシラミンができたお陰で、スミスリンの殺虫剤成分の影響も気にすることなく毛じらみを駆除出来るだけでなく、含まれている成分のにおいによって、シラミをよせつけない働きも有るそうなので、予防にも良さそうです。