薬剤耐性シラミの存在

近年増えている薬剤耐性を持つアタマジラミ

近年、薬剤耐性シラミが増えているそうです。
アタマジラミや毛ジラミなど、それぞれのシラミが薬に対する抵抗力を身につけていることで呼ばれています。

なので、こういう種類のシラミが居るという事ではありません。

アメリカでは、このシラミが増えていることで社会問題ともなっているようです。

日本では、まだそこまで多くないらしいですが、沖縄などでは、ほとんどが薬剤耐性を持つシラミだと言われているので、時間の問題かもしれません。

なんとなく発信源の予測は付きますよね…。

じゃあ、薬剤耐性シラミってどういうものなのでしょうか?

調べてみると、スミスリンのように神経に作用して動けなくする薬から、かろうじて生き残ったシラミは、抵抗力を身につけて効かなくなってしまうそうです。

スミスリンは、農薬としても使われている殺虫剤なので、それが効かないシラミが居るというのは、驚異です。

このようにして、抵抗力を身につけてしまったアタマジラミには、一般的なシラミ駆除剤では対処できないなんて事も起こりうるのです。

でも、どのシラミ駆除剤も同じように効かないという訳ではなく、シラミンのように、脱水と窒息によって駆除する方法なら、抵抗力を身につけられる心配も無く、薬剤耐性を持つシラミも変わらず駆除できるとの事でした。